何か特別なことではなく、日々の生活の中で、身体を動かしていたことが、奇跡の復活につながりました!
まさか、歩けるようになるとは思わなかった(#^^#)


うちの子は病気で脚が不自由になりましたが、シニアになると、後ろ脚から衰えて来ます。車の乗り降り、階段の下りが不安になるところから始まります。そんな時、ちょっと介助してあげたら、今まで通りに過ごすことが出来るんです。

つまずいたり転んだりすると、それだけで自信をなくして臆病になってしまうものです。出来ないことが、だんだん増えていくのは仕方ないことだけど・・・少しでも快適に毎日を暮らしていけたら、シニア生活も生活の質を落とすことなく、今まで通りに過ごすことが出来るのです。

それは、お互いのためにとても幸せなことです。限りある愛犬との日々を、最期の時まで負担に思うことなく過ごしたいものです!

脚が少し弱って来たなと感じたら、是非、お洋服のように着たままでいられるこの介助着をお役立て下さい。何かする時に装着するのではなく、普段のちょっとした動作を介助してあげられるようにです。

もし何かあったら運べないからキャリーを準備しておかなきゃ!と構える必要もありません。


これひとつあれば大丈夫です!!
万が一自分ひとりで運ばなくてはならない状況になったとしても・・・、慌てずに済みます。

機能的なだけでなく、ファッション性もあるので、色とりどりの柄を選んで楽しむことも出来るんです。

パピーの時とは違った可愛らしさが老犬にはあります。その愛らしさに接して、とても癒されると感じる方が大勢いらっしゃいます。

大型犬を愛してやまないひとりとして、皆様のお役に立てることが出来たらと思います。